九州がんセンターでは、現在約30名のボランティアの方々に院内の花壇や公園の手入れを手伝っていただいてます。
特に院内の花壇、森脇公園は毎年美しい花を咲かせるようになり、患者さんの心を和ませています。
ここでは、その一部をご紹介したいと思います。
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西病棟の横を中心とした花壇には、さまざまな草花が育ちます。次の春にはどんな花が咲くのか、患者さんも楽しみにしています。 |
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ボランティアの皆さんの協力により、手作りの木のテーブルやベンチを設置。藤棚からは甘い香りが広がる森脇公園となりました。 |
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サービス棟から西へ抜ける小道はフラワーロードと呼ばれ、道の両脇には菜の花や、向日葵が咲き連なり、その名の通り「花の道」となります。 |
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芽が出てつぼみとなり、花が咲き、次の季節(世代)へ・・・・・。
自然界における生命の流れは、時に私たちに安らぎや勇気を与えてくれます。
ここでは花々の成長過程を記録し、連続して見ることができるようにしました。 |
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