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ハマボウの若葉
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150191
「ハマボウ」について
学名:Hibiscus hamabo
別名:浜朴または黄槿
アオイ科フヨウ属の落葉低木。高さ1〜3メートル。神奈川の三浦半島あたりより西〜奄美大島の海岸の砂泥土に分布。葉は丸く先がちょこっととがっています。花は黄色のらせん状に開いた5弁花で直径5〜10センチほど。中心が赤っぽいです。夕方にはしぼんでしまう1日花です。浜に生えるホオノキというのが名前の由来のようですがどうでしょう?花期は7〜8月。
アオイ科フヨウ属の落葉低木。高さ1〜3メートル。神奈川の三浦半島あたりより西〜奄美大島の海岸の砂泥土に分布。葉は丸く先がちょこっととがっています。花は黄色のらせん状に開いた5弁花で直径5〜10センチほど。中心が赤っぽいです。夕方にはしぼんでしまう1日花です。浜に生えるホオノキというのが名前の由来のようですがどうでしょう?花期は7〜8月。
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- 糸島市の前原地域と志摩地域の境を流れる雷山川の下流を通称「泉川」と呼んでいます。 この両岸に自生している、およそ750株のハマボウは、地域のボランチアの人達に保護され毎年、7月には見事な景観を示し、多くの人々を楽しませています。詳しくは、「泉川はまぼうの会」のホームページをご覧下さい。 from 泉川のハマボウさん
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