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ミツマタの蕾(熊本・阿蘇野草園)
画像ID :
193473
「ミツマタ」について
学名:Edgeworthia chrysantha
別名:三叉、三椏
中国原産。製紙原料として各地で栽培される落葉低木。茎から枝が三本ずつ分枝するのでこの名があります。樹皮の繊維が丈夫なので和紙の原料とされてきました。民間では、しらくも・たむしなどの局部に葉の煎汁を塗布するとよいといわれます。(文章:逸見誠三郎)
中国原産。製紙原料として各地で栽培される落葉低木。茎から枝が三本ずつ分枝するのでこの名があります。樹皮の繊維が丈夫なので和紙の原料とされてきました。民間では、しらくも・たむしなどの局部に葉の煎汁を塗布するとよいといわれます。(文章:逸見誠三郎)
現在のコメント (全:1件)
- ★★★
- 挿し木を早春の開葉前、梅雨の新枝が固まってからと。何れも失敗しました。コウヤマキの挿し木もする私が!挿し木可とあるのに。そこで種子蒔きと、結実を調べました。 from 宮本良治さん
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