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珊瑚刺桐のちっちゃな芽
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37829
「サンゴシトウ」について
学名:Erythrina×bidiwillii
別名:珊瑚刺桐、ヒシバデイコ、ヒシバデイゴ
マメ科デイゴ属の落葉低木。高さ2〜4メートル。エリツリナ・ヘルバケア(Erythrina herbacea)とアメリカデイゴの交配種でシドニー植物園で作られたそうです。長い葉柄をもった葉は菱形広卵形で3出複葉。3つのうち頂小葉が一番大きいです。枝先に総状花序をつけ、赤い花は旗弁が完全に開かないので筒状になります。挿し木で簡単に増やせるそうです。花期は6〜9月。
マメ科デイゴ属の落葉低木。高さ2〜4メートル。エリツリナ・ヘルバケア(Erythrina herbacea)とアメリカデイゴの交配種でシドニー植物園で作られたそうです。長い葉柄をもった葉は菱形広卵形で3出複葉。3つのうち頂小葉が一番大きいです。枝先に総状花序をつけ、赤い花は旗弁が完全に開かないので筒状になります。挿し木で簡単に増やせるそうです。花期は6〜9月。
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