幼年期、学童期、青年期、成人期、現在という年代順に人生を回想していく。
(de Ramon,1983;Pickrel,1989;Wholihan,1992)
治療者と一緒に人生の全体像を回想し、その人の人生を概観することにより自我の統合を高める。
人生への満足感↑、自尊心↑、抑うつ↓、絶望感↓