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フジバカマと蝶(兵庫・神戸)
「フジバカマ」について
学名:Eupatorium fortunei
別名:藤袴
キク科フジバカマ属の多年草。中国原産。日本へは奈良時代に中国からやって来たようです。本州(関東地方より西)、四国、九州の土手などに生えていたようですが、自生は減ってきているそうです。淡赤紫色のもじゃもじゃしたかんじの花を枝先につけます。乾燥すると香り(桜餅の桜の葉のような香り)のする葉を昔はお風呂に入れたりして香草として使いました。花期は8-9月。
キク科フジバカマ属の多年草。中国原産。日本へは奈良時代に中国からやって来たようです。本州(関東地方より西)、四国、九州の土手などに生えていたようですが、自生は減ってきているそうです。淡赤紫色のもじゃもじゃしたかんじの花を枝先につけます。乾燥すると香り(桜餅の桜の葉のような香り)のする葉を昔はお風呂に入れたりして香草として使いました。花期は8-9月。
現在のコメント (全:1件)
- ★★★
- 70すぎて蝶と野花に興味持って庭先にでて、フジバカマ探したがないようで、残念 from 匿名さん
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