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ハコネウツギの葉
「ハコネウツギ」について
学名:Weigela coraeensis
別名:箱根空木
スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。沿海地に生育。葉は楕円形で先がとがっていてふちには小さな鋸歯があります。対生。漏斗状の白い花がだんだん赤色に変化していくので、白やピンクの花が1本の木にいっしょに咲いています。その後、長さ3センチほどの円筒形の実をつけます。花期は5〜6月。
スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。沿海地に生育。葉は楕円形で先がとがっていてふちには小さな鋸歯があります。対生。漏斗状の白い花がだんだん赤色に変化していくので、白やピンクの花が1本の木にいっしょに咲いています。その後、長さ3センチほどの円筒形の実をつけます。花期は5〜6月。
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