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動物の名前のついた植物
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動物の名前のついた植物
植物の中には、動物の名前の付いたものがたくさんあります。
昔の人は、身近にいる動物の姿などをなぞらえて名前を付けたのでしょうが、自然環境と離れて暮らすことの多い現代では、命名の由来をなかなか実感することができません。
そう思うと、感慨深くもあり、寂しくもあります。
ANN
- サルスベリ(猿)
樹皮が薄く剥がれやすいので、猿も滑ってしまうというのが由来のようです。猿もそこまでオロカではないと思いますが・・ - サギソウ(鷺)
花が「鷺」に似ています。偶然なのか必然なのか・・不思議です。 - カンガルーポー(カンガルー)
写真ではちょっと分かりづらいですが、花の先が6つに分かれ、ちょうどカンガルーの「手」のようになっています。 - サワヒヨドリ(ヒヨドリ)
ヒヨドリが鳴く頃花が咲くのでヒヨドリバナの名前が付けられ、「サワ」は湿地(沢)に生えるからだそうです。 - イヌタデ(犬)
食べられない蓼(たで)という意味です。
「犬」がつくものには「食べられない」という意味をもつものが多く、犬胡麻(いぬごま)、犬芥子(いぬがらし)、犬薺(いぬなずな)、犬稗(いぬひえ)、犬蕨(いぬわらび)など。 - カラスノエンドウ(カラス)
豆果が黒い=カラスというシンプルな発想。
もう少し小さいもので「スズメノエンドウ」といのもある。
子供の頃は「ピーピー豆」と呼んでました。
カラスと付くのものは他にカラスウリ、カラスノゴマ、カラスムギ、カラスザンショウなど。 - ゴクラクチョウカ(極楽鳥)
花を極楽鳥の姿にみたてたもの。不思議な花の形です。 - ネコノヒゲ(猫)
ピンッ!と跳ね返った花が、たしかに、猫の髭を彷彿とさせます。 - ネコヤナギ(猫)
ぽわぽわした部分が、たしかに「猫の毛」に似ています。ポワポワ? - キウイフルーツ(キウイ)
デザートなどによく食べるキウイフルーツは、ニュージーランドの国鳥「キウイ」という鳥に似ているのが由来です。 - キンギョソウ(金魚)
たしかに、ひらひらした感じが優雅におよぐ金魚にみえなくもないような、そうでもないような・・
英名はスナップドラゴン。 - ウグイスカグラ(ウグイス)
鶯隠れ(鶯が隠れやすい木立)と、鶯が木の間を飛ぶ姿を「神楽」と見たてたものと、二つ説があるようです。 - ホトトギス(不如帰)
そのまま鳥の名前の付いた花。鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているところに由来しているらしいです。





