TOP > 画像 ID:121796
ヒメツルソバの群生
画像ID :
121796
「ヒメツルソバ」について
学名:Persicaria capitata(=Polygonum capitatum)
別名:姫蔓蕎麦、ポリゴナム・カピタツム
タデ科イヌタデ属の植物。原産地はヒマラヤ。葉の真ん中あたりにV字模様の黒っぽい斑があります。背丈が低く地を覆うように広がるので庭に植えると絨毯のようになり、グランドカバーとしても人気があります。また、野生化したのか岩と岩のあいだや路の隅っこなどでもよく見かけます。ピンク色の小さな花が集まった球状の花がかわいらしいです。
タデ科イヌタデ属の植物。原産地はヒマラヤ。葉の真ん中あたりにV字模様の黒っぽい斑があります。背丈が低く地を覆うように広がるので庭に植えると絨毯のようになり、グランドカバーとしても人気があります。また、野生化したのか岩と岩のあいだや路の隅っこなどでもよく見かけます。ピンク色の小さな花が集まった球状の花がかわいらしいです。
現在のコメント (全:1件)
- ★★★★
- うちの庭にもあります。ヒメツルソバという名を知りました。これまで、「金平糖の花」と呼んできたのですが、そんな形だと思われませんか? from 旭山 ペンギンさん
一言、コメントを残しませんか?
お名前