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ハマヒサカキの実
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140372
「ハマヒサカキ」について
学名:Eurya emarginata
別名:浜姫榊、マメヒサカキ(豆姫榊)
ツバキ科ヒサカキ属の常緑低木。暖地の海岸に生えます。高さ1〜1.5メートル。葉は長倒卵形で長さ2〜4センチ。やや厚めの革質で光沢があります。葉のふちには浅い鋸歯があり裏側にちょっと反ったようなかんじです。緑白色の小さな鐘形の花が葉腋に下向きに咲きます。直径5ミリほどの丸い実はだんだん黒紫色に熟していきます。花期は10〜2月。よく似たヒサカキとは葉の形や花期などで見分けることができます。
ツバキ科ヒサカキ属の常緑低木。暖地の海岸に生えます。高さ1〜1.5メートル。葉は長倒卵形で長さ2〜4センチ。やや厚めの革質で光沢があります。葉のふちには浅い鋸歯があり裏側にちょっと反ったようなかんじです。緑白色の小さな鐘形の花が葉腋に下向きに咲きます。直径5ミリほどの丸い実はだんだん黒紫色に熟していきます。花期は10〜2月。よく似たヒサカキとは葉の形や花期などで見分けることができます。
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- ★★★
- そうなんだ from ラウルさん
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