TOP > 画像 ID:17098
フウセントウワタの花と実
「フウセントウワタ」について
学名:Gomphocarpus fruticosus
別名:風船唐綿
ガガイモ科ゴンフォカルプス(フウセントウワタ)属の小低木。南アフリカ原産。高さ2メートルほど。葉は細く長さ約10センチ。小さな白い花がうつむき加減に咲きます。その後、名前にあるように風船のような実になりますが、実の表面にはたくさん毛のようなものがあります。刺のように痛くはありません。実が割れると中から綿毛のついた種子が風に乗って飛んでいきます。花期は8〜9月。
ガガイモ科ゴンフォカルプス(フウセントウワタ)属の小低木。南アフリカ原産。高さ2メートルほど。葉は細く長さ約10センチ。小さな白い花がうつむき加減に咲きます。その後、名前にあるように風船のような実になりますが、実の表面にはたくさん毛のようなものがあります。刺のように痛くはありません。実が割れると中から綿毛のついた種子が風に乗って飛んでいきます。花期は8〜9月。
一言、コメントを残しませんか?
お名前