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オオキバナカタバミ
画像ID :
37010
「オオキバナカタバミ」について
学名:Oxalis pes-caprae
別名:大黄花片喰、オキザリス・セルヌア
カタバミ科カタバミ(オキザリス)属。南アフリカ原産。背丈は20〜30センチほど。葉はハート型の3枚の小葉からなる3出複葉。葉にそばかすのように暗紫色の斑点がぽつぽつあるのが特徴です。茎の先にレモン色の花がいくつか集まってつきます。種子で繁殖。当院の庭でもあちこちに散らばってたくさん咲いています。花期は春から秋。
カタバミ科カタバミ(オキザリス)属。南アフリカ原産。背丈は20〜30センチほど。葉はハート型の3枚の小葉からなる3出複葉。葉にそばかすのように暗紫色の斑点がぽつぽつあるのが特徴です。茎の先にレモン色の花がいくつか集まってつきます。種子で繁殖。当院の庭でもあちこちに散らばってたくさん咲いています。花期は春から秋。
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