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旧市庁舎からみた黄金の小屋根
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ハプスブルク家の権力を知らしめるため、1494年にマキシミリアン皇帝がつくらせました。裕福なミラノ公女マリア・ビアンカ・スフォルツァとの結婚記念の意味もあるそうです。その後は、広場でおこなわれる騎士の馬上試合や舞踏会を見物するためだけに利用されたそうです。
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