TOP > 画像 ID:44181
朝の光をあびるチガヤの穂
画像ID :
44181
「チガヤ」について
学名:Imperata cylindrica var. koenigii
別名:茅
イネ科チガヤ属の多年草。高さ30〜80センチ。河原や畑の周囲など山野のいたるところに生えます。ふさふさの花穂の時期は風に揺られる姿がとてもきれいです。ツバナ(茅花)と呼ばれる若い花穂は噛むとかすかに甘みがあります。根は利尿薬に使われています。花期は5〜6月。
イネ科チガヤ属の多年草。高さ30〜80センチ。河原や畑の周囲など山野のいたるところに生えます。ふさふさの花穂の時期は風に揺られる姿がとてもきれいです。ツバナ(茅花)と呼ばれる若い花穂は噛むとかすかに甘みがあります。根は利尿薬に使われています。花期は5〜6月。
一言、コメントを残しませんか?
お名前