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ナガボノシロワレモコウ
画像ID :
49804
「ナガボノシロワレモコウ」について
学名:Sanguisorba tenuifolia var.alba
別名:長穂の白吾亦香
湿った草地や湿原に生えるバラ科ワレモコウ属の多年草。高さ1メートル前後。北海道と本州(関東以北)に分布。枝分かれした茎の先に長細いつぼみをつけ、つぼみの上のほうから白い花が咲いてきます。白い花穂は下向きに頭を下げます。細長い葉はまわりがぎざぎざしています。花期は8〜10月。
湿った草地や湿原に生えるバラ科ワレモコウ属の多年草。高さ1メートル前後。北海道と本州(関東以北)に分布。枝分かれした茎の先に長細いつぼみをつけ、つぼみの上のほうから白い花が咲いてきます。白い花穂は下向きに頭を下げます。細長い葉はまわりがぎざぎざしています。花期は8〜10月。
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