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メグスリノキ
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51415
「メグスリノキ」について
学名:Acer nikoense
別名:目薬の木、長者の木(チョウジャノキ)
カエデ科カエデ属の落葉高木。山地に生育。日本固有で宮城・山形より南の本州、四国、九州に分布。葉は対生し3出複葉。雌雄別株で葉と同じ頃にあまり目立ちませんが花が咲きます。秋には紅葉しきれいです。樹皮や葉を煎じて洗眼薬に用いたことからこの名前がつきました。花期は5月。
カエデ科カエデ属の落葉高木。山地に生育。日本固有で宮城・山形より南の本州、四国、九州に分布。葉は対生し3出複葉。雌雄別株で葉と同じ頃にあまり目立ちませんが花が咲きます。秋には紅葉しきれいです。樹皮や葉を煎じて洗眼薬に用いたことからこの名前がつきました。花期は5月。
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