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> 画像 ID:66484
一枚岩の橋梁
画像ID :
66484
大寧寺川に架かる盤石橋は、自然石を組み合わせた意匠や工芸技術にすぐれた「防長三奇橋」の一つです。(ほかは岩国市の錦帯橋、山口市徳地町の虹橋)
寛文8年(1668)に架設され、宝暦14年(1764)に再建されたものである。
橋の巨石には漢詩と建設の記録が刻まれています。(長さ約13m、幅約2.5m、高さ約3m)
2006-03-26
/
山口県
長門市深川湯本・大寧寺/初春(3月) / 画像ID:66484 / 画像提供:
潮 信輔(牛尾 恭輔)
様
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橋
史跡
撮影日:
2006-03-26
山口県
提供者:
潮 信輔(牛尾 恭輔)
さん
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寛文8年(1668)に架設され、宝暦14年(1764)に再建されたものである。
橋の巨石には漢詩と建設の記録が刻まれています。(長さ約13m、幅約2.5m、高さ約3m)