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ヤマハハコ
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815
「ヤマハハコ」について
学名:Anaphalis margaritacea var. angustior
別名:山母子、ヤマホウコ
キク科ヤマハハコ属の多年草。高さ30〜60センチ。中部地方より北の山地や高原に生えます。白い花はかさかさしたかんじです。細長い葉は長さ10センチ前後、幅1〜1.5センチ。西日本にはこれよりも葉の幅が2〜6ミリと細いホソバノヤマハハコが生育しています。花期は8〜9月。
キク科ヤマハハコ属の多年草。高さ30〜60センチ。中部地方より北の山地や高原に生えます。白い花はかさかさしたかんじです。細長い葉は長さ10センチ前後、幅1〜1.5センチ。西日本にはこれよりも葉の幅が2〜6ミリと細いホソバノヤマハハコが生育しています。花期は8〜9月。
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