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シマカンギクの説明板
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86671
薬園保存園にて
「シマカンギク」について
学名:Cyrysanthemum indicum
別名:島寒菊、ハマカンギク(浜寒菊)、アブラギク(油菊)
キク科キク属の多年草。本州(近畿より西)、四国、九州の日当たりのよい山野に分布。葉は羽状に5中裂。葉のふちはぎざぎざしています。2.5センチほどの黄色い花をつけます。昔、長崎で花を油につけたものが傷薬として使用されていたことから油菊という別名もあります。花期は10〜12月。
キク科キク属の多年草。本州(近畿より西)、四国、九州の日当たりのよい山野に分布。葉は羽状に5中裂。葉のふちはぎざぎざしています。2.5センチほどの黄色い花をつけます。昔、長崎で花を油につけたものが傷薬として使用されていたことから油菊という別名もあります。花期は10〜12月。
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