利尻島のリシリヒナゲシ/癒し憩い画像データベース(193851)

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利尻島のリシリヒナゲシ

ヒュウガミズキの阿寒湖畔の雪塊とフキノトウ

阿寒湖畔の雪塊と霧に霞むニッコウキスゲと木道

霧に霞むニッコウ春の陽を浴びるフリージアの蕾と開花

春の陽を浴びるフバイモ(アミガサユリ)

2011-06-18 / 北海道利尻郡利尻町・利尻島/初夏(6月) / 画像ID:193851 / 画像提供:潮信輔（牛尾恭輔）様

学名:Papaver fauriei 別名:利尻雛罌粟
ケシ科ケシ属の多年草。北海道利尻山の岩礫地に特産。背丈は10～20センチ。利尻島を代表する花でうすい黄色の花はとても可憐です。ケシ属では日本で唯一の自生種でとても大切な花です。花期は7～8月。

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