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ユキモチソウ
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296704
「ユキモチソウ」について
学名:Arisaema sikokianum
別名:雪餅草
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。数枚の小葉からなる鳥足状の葉が2つ付きます。外側が紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)からお餅のようなものがのぞいてます。この付属体がユキモチソウの名前の由来になっています。お餅のように白くてやわらかそうで、見ると触ってみたくなります。花期は4〜5月。
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。数枚の小葉からなる鳥足状の葉が2つ付きます。外側が紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)からお餅のようなものがのぞいてます。この付属体がユキモチソウの名前の由来になっています。お餅のように白くてやわらかそうで、見ると触ってみたくなります。花期は4〜5月。
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