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淡竹(ハチク)
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「ハチク」について
学名:Phyllostachys nigra var.henonis
別名:淡竹、呉竹(クレタケ)、唐竹(カラダケ)
イネ科マダケ属の多年生常緑竹。マダケ、モウソウチクとともに三大有用竹のひとつです。耐寒性が高く各地で植えられています。稈は高さ10メートル、直径3〜10センチほどでロウ質が多いため表面が粉白色を帯びています。節の環は2個。枝は節から2個出ます。ハチクのタケノコは4〜5月に出てとてもおいしいそうです。
イネ科マダケ属の多年生常緑竹。マダケ、モウソウチクとともに三大有用竹のひとつです。耐寒性が高く各地で植えられています。稈は高さ10メートル、直径3〜10センチほどでロウ質が多いため表面が粉白色を帯びています。節の環は2個。枝は節から2個出ます。ハチクのタケノコは4〜5月に出てとてもおいしいそうです。
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