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志賀島傍の砂州「防風林と鱗雲」
「マツバギク」について
学名:Lampranthus spp.
別名:松葉菊
ツルナ科マツバギク(ランプランサス)属。南アフリカ原産。常緑で多肉質な細い葉です。茎は横に這い木質化します。キクに似た直径5センチほどの花は日中は開いていて夜は閉じてしまいます。花の色は紅紫色、白、オレンジなど。似ている花にリビングストンデージーがありますが、こちらは葉がへらのような形をしているので見分けができます。這ってぐんぐん広がっていくのでグランドカバーとしても人気があります。葉は細く松葉のようで花はキクに似ていることからマツバギクという名前がついています。花期は5〜6月。
ツルナ科マツバギク(ランプランサス)属。南アフリカ原産。常緑で多肉質な細い葉です。茎は横に這い木質化します。キクに似た直径5センチほどの花は日中は開いていて夜は閉じてしまいます。花の色は紅紫色、白、オレンジなど。似ている花にリビングストンデージーがありますが、こちらは葉がへらのような形をしているので見分けができます。這ってぐんぐん広がっていくのでグランドカバーとしても人気があります。葉は細く松葉のようで花はキクに似ていることからマツバギクという名前がついています。花期は5〜6月。
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