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ハイノキ
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45852
「ハイノキ」について
学名:Symplocos myrtacea
別名:灰の木、イノコシバ
ハイノキ科ハイノキ属の常緑高木。暖地の山地に生えます。名前の由来は、この木の灰が媒染剤として使われることによります。葉は革質で縁に浅いぎざぎざがあり、先のほうが細くなっています。梅の花のようにたくさんの雄しべが突き出た白い小さな可愛い花をつけます。実は長さ6〜7ミリほどの狭卵形。花期は4〜5月。
ハイノキ科ハイノキ属の常緑高木。暖地の山地に生えます。名前の由来は、この木の灰が媒染剤として使われることによります。葉は革質で縁に浅いぎざぎざがあり、先のほうが細くなっています。梅の花のようにたくさんの雄しべが突き出た白い小さな可愛い花をつけます。実は長さ6〜7ミリほどの狭卵形。花期は4〜5月。
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