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石段の間の片喰
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71620
「アカカタバミ」について
学名:Oxalis corniculata f. rubrifolia
別名:赤傍食
カタバミ科カタバミ属の多年草。日本各地の道ばたなどで普通に見られます。砂利やコンクリートの間など乾燥したところでよく見られるようです。カタバミのなかで葉がカタバミよりも小さめで暗赤紫色をしているものをアカカタバミと呼びます。黄色い花の中心がうっすらと赤みを帯びて濃くなっていることが多いです。花期は5〜7月。
カタバミ科カタバミ属の多年草。日本各地の道ばたなどで普通に見られます。砂利やコンクリートの間など乾燥したところでよく見られるようです。カタバミのなかで葉がカタバミよりも小さめで暗赤紫色をしているものをアカカタバミと呼びます。黄色い花の中心がうっすらと赤みを帯びて濃くなっていることが多いです。花期は5〜7月。
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