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マメカミツレ
画像ID :
71977
中心の白い部分(右側のはもう茶色くなっています)が筒状花でその周囲の扁平状の緑色の楕円形のものは実のようです。
「マメカミツレ」について
学名:Cotula australis
別名:豆カミツレ
キク科マメカミツレ属の1年草。オーストラリア原産の帰化植物。日本では1940年頃に見つかり、暖かい地域に広がっているようで道ばたや空き地などで見られます。高さ5〜25センチ。茎や葉にまばらに毛が生えています。葉は互生し2回羽状に深裂。花は直径5〜8ミリ。花びらがないので、つぼみなのか開花している状態なのか開花が終わった状態なのかなんだかわかりにくいです。でもかわいらしいですね。通年開花。
キク科マメカミツレ属の1年草。オーストラリア原産の帰化植物。日本では1940年頃に見つかり、暖かい地域に広がっているようで道ばたや空き地などで見られます。高さ5〜25センチ。茎や葉にまばらに毛が生えています。葉は互生し2回羽状に深裂。花は直径5〜8ミリ。花びらがないので、つぼみなのか開花している状態なのか開花が終わった状態なのかなんだかわかりにくいです。でもかわいらしいですね。通年開花。
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