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ヒマラヤの青いケシの説明板
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「メコノプシス・グランディス」について
学名:Meconopsis grandis
別名:ヒマラヤの青いケシ、ブルーポピー
ケシ科メコノプシス属の多年草。ヒマラヤ原産。ヒマラヤ山脈やチベットなど標高3000〜5000メートルの高地に生育。草丈60〜90センチ。5月頃、花径10センチほどの透き通ったようななんとも言えないきれいな青色(ヒマラヤンブルー)の花が咲きます。別名の「ヒマラヤの青いケシ」といったほうがわかりやすいですね。ブータンの国花でもあります。
ケシ科メコノプシス属の多年草。ヒマラヤ原産。ヒマラヤ山脈やチベットなど標高3000〜5000メートルの高地に生育。草丈60〜90センチ。5月頃、花径10センチほどの透き通ったようななんとも言えないきれいな青色(ヒマラヤンブルー)の花が咲きます。別名の「ヒマラヤの青いケシ」といったほうがわかりやすいですね。ブータンの国花でもあります。
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