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日本各地の富士山に似た「すり鉢状の多彩な火口」
[登録日]2019年03月20日
火山が多い日本列島では様々な火口があり、 爆発した形や周辺の違い、マグマの粘度や水分量の違いなどで 、火山や火口の形も異なります。また数千年以上という永い年月を経て、火口壁、火口底の姿も変化してゆきます。今回は富士山に似た姿を持った火..
「日本各地の富士山に似た「すり鉢状の多彩な火口」」の続きを見る
伊豆大島「夏の三原山(活火山)」
[登録日]2018年05月14日
 伊豆の大島は島全体が、水深約300〜400メートルの海底から隆起した活火山の陸上に相当するとのことです。そしてこの活火山のカルデラ内に出来た中央火口丘が、有名な三原山。 最近では1986年の噴火と全島人の緊急避難がマスコミをにぎわし..
「伊豆大島「夏の三原山(活火山)」」の続きを見る
初夏の登別「活火山・日和山」と「爆裂火口跡・大湯沼」
[登録日]2012年04月14日
 日和山は登別温泉の北方にあって、倶多楽火山の一角をなし、今も白煙を上げる活火山です。標高は377mと、さほど高くはないのですが、現在も山頂から白い火山性の煙を上げています。しかし目前にそびえる山体は、熔岩円頂丘といって、地下から上昇し..
「初夏の登別「活火山・日和山」と「爆裂火口跡・大湯沼」」の続きを見る
阿蘇中岳の噴煙と新旧火口群
[登録日]2012年03月03日
 阿蘇は火の国、熊本を代表する景勝地です。世界最大級のカルデラの中にある中央火口丘群は、“阿蘇山”と呼ばれ、阿蘇5岳(根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳)からなります。この5岳の中で、現在、活発な活動をし続けているのは中岳の..
「阿蘇中岳の噴煙と新旧火口群」の続きを見る
東北「八幡平」の沼群と秋景色
[登録日]2012年01月20日
  奥羽山脈 の北部にある八幡平(はちまんたい)は、 岩手県と 秋田県に広がる 標高 が約1,600mの山地〜高原です。 十和田八幡平国立公園 に指定されていて、広い高原には、様々な形の火山に由来する峰々、針葉樹林帯やその間に点..
「東北「八幡平」の沼群と秋景色」の続きを見る
阿蘇の風景
[登録日]2005年08月30日
世界最大のカルデラをもつ雄大な阿蘇山では、噴火に伴う地層の変化、新旧の噴火口、高原などが歴史を語っています。また四季折々の植物たちが、忘れがたい旅情を呼び起こします。(潮 信輔)
「阿蘇の風景」の続きを見る

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